2019年12月15日日曜日

議会史編纂の資格なし!

 藤沢市議会は『休憩』を恣意的に乱用し、知られたくない都合の悪い議論はそこで行われるため、議事録は虫食いの様になっています。また、会議資料も掲載されていません。実質的に最高意思決定機関となっている非公式な代表者会の議事録もありません。
 それゆえに、議事録だけでは議論を読み取ることが困難です。
 普段は都合の悪いことを隠し、後から都合のいい歴史を創る。
 これは議会の在り方そのものの問題です。
 こういう隠蔽体質、ご都合主義が罷り通っている現状を棚に上げ、巨額な税金を使って議会史を編纂する資格が今の藤沢市議会にあるのでしょうか?

0 件のコメント:

コメントを投稿

最新の投稿

感染症対策の基本

クラスター対策はするべきだし、PCR検査も積極的にするべきだった。 そして、陽性者と陽性者との濃厚接触者は全て隔離(自宅、宿泊施設、病院に振り分ける)し、隔離施設内でも陽性者間で偽陽性者に感染拡大しないように個別に管理する。 陰性でも症状があれば隔離対象にする(偽陰性の可能性...