2018年9月29日土曜日

異常なトンデモ答弁

9月27日の決算本会議質疑の全文です。  

https://drive.google.com/file/d/1-r9aGGVAm9I9zWwiV9ugIPZiIsJcc7lq/view?fbclid=IwAR0nqBDkggmlCrKrREej3oFIA_YRIkPB_XZeLs5LT-NiEdA_MktDmMZtG9U

良識的な答弁もありましたが、トンデモ答弁もありました。  

藤沢市政として恥ず事のないまともな答弁となるよう最後まで求めましたが、矜持の欠片もない保身的答弁が目につきました。  

地方自治(の公共性)を理解せず、あたかも個人事業であるかの個人的な感覚で仕事をしているような職員が幹部クラスに登用されていることが、藤沢市政が末期症状を呈し、自浄作用・免疫システムが機能しなくなっている元凶だと思います。  

藤沢市政の理性・良識を取り戻すために、人知れず闘っているまともな職員・幹部もいます。そうした仕事が報われるまともな市政としていかなくてはなりません。



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