2017年6月3日土曜日

地球温暖化の正誤が問題なのではなく、温室効果ガス濃度が増えることが温暖化の一要因となるのは自明である。温室効果のあるガスなのだから。これを否定するには、温室効果ガスの影響を抑える仕組みがあるのでなければならない。影響を抑える仕組みが、備わっているか、ガスの増加と同時に強化されているか。

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