2017年10月27日金曜日

裏切りの連鎖

選挙期間は、一時のめくらましに騙されないよう吟味する機会でもあるが
離合集散せざるをえなかったこれまでの反省があっただろうか?
他力本願で振り回された恨み節ばかりで自省がなければ元の木阿弥
逆戻りせずに変わるのでなければ、変わる姿に期待した人々を裏切り、さらに政治不信は深まる

2017年10月24日火曜日

開票事務の欠陥!~民主主義を支える仕組みが形骸化~

 開票立会人の最初の役割は、開票場に運ばれてくる投票箱が不正なく運ばれてきたかを確認すること。入り口に陣取り、その前を係が箱の施錠を見せながら入っていく。
 確かにどれも南京錠は掛かっている。しかし、、途中で開けてまた閉めた可能性はないのか??そうした疑いを払拭する仕組みがなくてはならないはずだが何も説明がない。南京錠の鍵は封筒に入れられ投票箱の上にテープで張り付けられている。封筒には投票所の責任者の割印が押してある。だが、割印が押してある側が下になっていてめくってみなければ確認できない。割印が押してあってもうまく貼り直せば容易に誤魔化せる。昨日見た感じでは糊で貼ったのではなく、両面テープどめのようであったから、なおさら簡単に貼り直せよう。
 選管の責任者に聞いてみたら「確かにそうですね。そこまで思い至りませんでした」と。
 なんてこった!
 これまで何百回と選挙のたびに繰り返されてきたこの確認作業が、完全に儀式と化していたとは。このやり取りをしている内に全ての投票箱が通り過ぎ、封筒の裏を確認したのは74箱中1箱のみとなってしまった。開票作業の遅れを危惧して確認のし直しは求めなかったが、こんな無意味な行程を放置しているのは選挙管理事務の怠慢と言わざるを得ない。

増幅装置の危険性

小選挙区制は、自民にだけ有利なわけでなく、多数党が僅かな差を増幅して支配できてしまう仕組み(増幅装置)ということですね。
政権交代を生むにはいい制度ですが、僅かな差で圧倒的な議席を得て、議会の多数決原理でさらに少数意見を切り捨て可能な、圧倒多数の棄権者を含む大多数の民意が反映されない独裁を生みうる危険な制度だ。
民意を反映できない制度は変えなければならない。

2017年10月23日月曜日

完全に野党の敗北
リベラルはさらに少なくはなったが、政党色ははっきりした
その政党色を貫けるか
共闘候補が共闘議員として立ち回れるか
少数派であっても、ごちゃまぜでない分、清々と暴走政府の歯止めとなることを期待したい
藤沢市内分の開票に立ち会いました
比例確定票、立憲52389自民59894公明17108希望29145共産14420維新6863社民2458幸福519無効票2507
小選挙区、阿部78828星野75866原27096無効票3539
今撤収作業中です

2017年10月22日日曜日

財政健全化のためとしてきた消費税増税分を教育予算に振り向けるのはいい。
で、財政健全化はどうするのか?
借金財政をさも当たり前であるかのように振れもせず、平気な顔して増税の使い方をひけらかすなど無責任極まりない。
議員待遇を見直すことからはじめようと言うのは至極まっとう。平均的な市民水準とすれば良い。自分たちの給与を自分たちで決めるのに、当たり前のような顔して高い報酬を得ながら、市民に増税を求めるなど理解を得られるわけがない。
議員を含めて公務員給与を見直すことに加え、様々な既得権益者間の利益誘導による無駄の除去、そして緊縮財政による経済・社会のスリム化、持続可能性の追求・実現、、こうした観点を主張する候補者があまりに少なかったように思われ、これからの日本社会が不安でならない。
健全でない状況で、健全化の道を示さない候補者は選択しないほうがよい。が、選択肢がないのが一番辛い。小選挙区制ではどうしても多様性が失われ、議論が大雑把で荒々しくなる。

2017年10月18日水曜日

はたして、非武装国家に対し、宣戦布告する国家などありえようか?
ISのような国家としての体をなさないテロ集団は脅威であるが、現にそうした犯罪集団に対しては警察や海上保安庁レベルで対処しており、自衛隊が防衛出動する事態など一度も起きていない。
大概、核武装や軍備増強の口実は、敵国の脅威であるわけだが、一切の軍事的脅威がなければ、国内世論に対して軍備増強する大義が立たない。逆に、日本の周辺国にとっては日米同盟を含む日本の軍事力が脅威となり軍拡競争の一因となってしまっいる。本来、非武装の輪を拡げるのが日本の国是のはずが。
それにしても、非武装国家に対し、一方的に軍事力で威嚇し、侵略し、支配しようとする国家などあるだろうか?
少なくとも軍事を行使されても反撃しないのであれば戦争は成立しない。...
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