2018年2月9日金曜日

ブランド制服に垣間見える権威主義教育

同校にしか通えない生徒もいるだろう。成長期で買い替えも生じるから、あまりに保護者に与える経済的負担が大きい。
憲法第26条第2項「義務教育は、これを無償とする」
公立校で、教育目的のためにブランド(権威主義)制服が必要だと言うのなら、自治体が貸与もしくは支給するべきだ。

https://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00m/040/111000c

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