2017年3月1日水曜日

2011年の事故以前も、事故から現在に至るまでも、取扱説明書の管理は皆無で確認すらしておらず、用具の使い方は現場任せでいいかげん
土嚢・緩衝材といった税金投じた対症療法も安全性の根拠なく、手間も多くて現実的でないため形骸化
根本的に、子どもを預かっているという意識が足りないのであって、藤沢市の教育環境は深刻だ
(写真は私の指摘後の教育委員会の指示で真面目に改善した2校。ほとんどの学校は改善していない。それにしても異様な光景ですね。)

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