2015年4月4日土曜日

3月19日 ・ Twitter ・

苦悶の表情で懸命に自転車を漕ぐ人を見て、道端で辛い表情を浮かべる人がいたら、声を掛けられるだろうかと自問した。他人の目を気にしないほど、何かの事情を抱え、取り乱している人が目の前にいても、一言掛けるのさえなかなか難しい。でも、些細なことが救いになりうる。心ある関係を大切にしたい。

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